Diary
04年05月25日 勇者とピカリン
不幸は伝染する… 伝染したあとは本人は元気になります。(´▽`)
ちょりーっす!!
ういー、今日はまずジャンプ読まなきゃね。
昨日、ゼミの準備で忙しい〜ってしてたら研究室に忘れちゃって
読んでないんですよナルト以外。
ゼミの準備で忙しくてもナルトだけは読む俺。
エライ!!!Σ(´Д`;偉くない!!
ふう、今日は思いっきり実験やろうかね。
そんなわけで早速実験準備をしながらジャンプを読む。
そして実験をして、昼頃になったらクッシーが戻ってくるのを待って買い物に行こうかと。
12時ちょい、クッシーが畑から帰ってきた。
クッシー「もう恐くて1人で行けねーーー!!!(T□T)」
はて、あの屈強なる遊び屋クッシーが、なぜ弱音を吐いているのか?
クッシー「腕のところみたら、いつの間にか毛虫が…!!!」
ピカリン&俺「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!(´Д`|||」
ガタブルですよ。(T□T)
クッシー「てぇかピカリン、背中かゆいんだけど、なんかなってる?」
ピカリン「あ、ポツってなってる。」
クッシー「足から登って背中を這い上がって
ココ(二の腕)まで来たみたいなんだよぉ〜(´Д`;」
ゾワゾワゾワ… ちなみにキレたクッシーは
その毛虫を自分の車で轢いたそうです。(´Д`;なんだそりゃ
さて、クッシーはもう再起不能みたいなので、ピカリンと2人で買い物に。
えーと、今日は祖母からお金もらったんで、ノブ・クッシー・ピカリンになんか馳走するか。
…と思ったんだけど、いつもピカリンのアレルギーにひっかかる御菓子とか
ばかりなので、ちょっとやめときました。
かわりに『暴君ハバネロ』を2袋買う。
あー、そういやねぇ、プニさんが探してる『プリキュアドール』の
変身後バージョンが売ってるみたいなのよねジャスコ。
だもんで、ちょっとプニさんに連絡してみたら『買っておいて』とのこと。
プニさんの先輩がねぇ、みつけたんだけど買ってくれなかったんだよね。
恥ずかしいから買えない、とかなんとか言ったらしいですよ?
俺なんか『ホワイトがねーなー』ってまじまじと見つめてましたよ。
なぎさ・キュアブラック・ほのか…の3体しかなかったんで、
ブラックだけカゴに入れたんですけど…
キュアブラックを見たとたんにピカリンが顔引きつらせやがりまして
ピカリン「タカシさん、それ以上俺に
近づかないで下さい!」
だってさ、ヒドいヤツだなぁ。
『対象年齢3歳以上』なわけだから、
キッチリ対象年齢じゃないか。
ボク23歳、プニ21歳。
ほらね?Σδ( ̄▽ ̄)
堂々とキュアブラックを購入し、研究室に戻る。
んで、あとは買ってきたアフタヌーン読んで、実験やって、計算走らせて、
新しく文献訳しはじめて… 大忙し。
文献はね、今度からできれば一週間に1本読もうかと思います。
英語の勉強になるし、修士論文を良いものにするためには必要だ。
夜はまた麻雀。
運がスゲー人がいて、ボコにされたが、自分の運は戻り始めたのを感じる。
今日のトータルは±0くらい。
んー、それにしても一発ツモをあんなにやられたら理不尽や…
つーかアタリ牌掴まなすぎ、あの人。でもその運も実力のウチなんだろうなぁ…